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出店記録

【出店記録】HMJ2026 冬:2日目「納得の1個を届けるために。試行錯誤の『引き算』」

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【出店記録】HMJ2026 冬:初日「出会いと変化。洗練の空間で見えた2年目の手応え」

一晩置いても冷めない「熱量」

HMJ2日目。この日も記憶に残る出来事がたくさんありました。

初日に訪れていただいた男性。この日の終盤に戻ってきていただきました。やっぱり気になって・・・ということだったので、2日間通しての人気色や品物をご説明。満足してお買い物をされていました。

「引き算」で見せた、プロダクトの高級感

この日は初日と比べて穏やかにすぎる時間がありました。

そんな時間を利用して商品の配置や展示方法を変えてみました。

まず着手したのは一番人気の豆びん。

初日は一つの大理石風のトレーにまとめて置いていました。

お向かいのブースの木工細工さんでとてもいいトレーを発見したのでそちらを2つ購入し、ガラス栓とコルク栓をそれぞれのトレーに。

質感がとても良くなり、見栄えも良くなりました。

2日目開場前に購入した木のトレー。木の質感とガラスの素朴さがマッチしました。

また、大理石風トレーはスポイト薬瓶に。

棚にそのまま置いていたことより高級感が出た感じがします。

空いたトレーはスポイト薬瓶に。一つのコーナーとして目立つように。

その他にもダッペングラスは各色3個から2個に絞り余白を工夫。

その結果なのか、終盤のダッペングラスの購入につながりました。

ダッペングラスを各色3個ずつ。こうやって見るとちょっと狭い印象があります。
3個を2個に。スペースが生まれてガラス自体の形も浮き出るように。

「選ぶ体験」を価値に変える

  一人のお客様とゆっくり対応出来る時間もあった2日目。

  せっかくなのでガラスならではの「個体差」を伝え在庫も含めてお気に入りの1個を選んでもらう接客もしました。

特に50年前に製造された角フタ薬瓶は良くも悪くも個体差があります。

5個並べて選んでいただくと悩ましいながらも楽しんで選んでいただけたと思います。

また、ダッペングラスも穴の深さに若干の違いなどがあるので、そちらも比較していただきました。

ときにはアクリルケースの展示を褒めていただけることもありました。

中身はそのイベントごとに毎回変えているので、ちゃんと見ていただけているんだなと嬉しくなります。

2日目ももアクリルケース展示は大活躍でした。

さらに本来の使い方でご使用されている歯科関係の方もいらっしゃいます。

そんな方たちとも違った環境でお話できるのはイベントの醍醐味です。

色々な説明をしながら選びたいお客様、じっくりと時間をかけて自分の中で考えたいお客様。それぞれのお客様に合った接客が少しでも出来たかなと思える出来事です。

2025年からの「確実な進化」

REGLASを始めた2025年にも複数のイベントに参加しました。

正直、金額的な結果が出てもなぜ売れたかというのが言語化出来ない部分がありました。それ以上に失敗もたくさん経験しました。

そんなことがあり、迎えたHMJ。今回は一人ひとりのお客様の反応を見ながら説明を組み立て、納得して選んでいただけた場面もありました。次につながる感触を掴めた一方で、まだ偶然に助けられている部分も多いと感じています。この経験をどう定着させるかが、これからの課題です。

初日開幕直前のブース。
2日目終了直前のブース。トレーや台が増えたが、全体的にはすっきりした印象。

REGLASが向かう次の場所

HMJの2日間は、2年目のREGLASにとって、考え方と向き合い方を整理できた時間でした。イベント期間中にたくさんの方にSNSのフォローをしていただけました。

新しいご縁や機会も与えられました。

今後は文具などの新しいフィールドにも興味を持って進めて参りたいと思います。

2日間、本当にありがとうございました。

また次のイベントでお会いできることを楽しみにしております。