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シャーレの使い方|暮らしで楽しむ小さなガラスの器

REGLASでは、もともと歯科の現場で使われてきたガラス器具を扱っています。
その多くは、かつて歯医者さんで薬を入れていたものです。

そんな道具の中に、お皿のような形をした「シャーレ」という容器があります。
医療や理科のイメージが強い器ですが、暮らしの中ではどのように使えるのでしょうか。

使い道に迷われる方も少なくありません。
けれど、用途が決まっていないからこそ、シャーレは自由な器でもあります。

暮らしに馴染む楽しみ方をご紹介します。

小さな鍵を飾る(ガラスシャーレ)

アンティークの鍵を、そっと入れてみました。

厚みのあるソーダガラスが光を受け、フタを閉めても静かな存在感を保ちます。

透明なガラスだからこそ、中身が主役になります。
小物入れとして使うときも、「隠す収納」ではなく「見せる収納」として楽しめます。

Lサイズ:直径 約7.5cm / 本体高さ 約2.3cm
Sサイズ:直径 約6.9cm / 本体高さ 約1.7cm

手のひらに収まる小ぶりなサイズ感です。
入れるものの大きさに合わせて選べます。

整理しながら見せる(仕切り付きガラスシャーレ)

中に「T字型」の仕切りがあるタイプです。

ピアスやイヤーカフなどのアクセサリー、ビーズ、デスク周りのクリップ。
細かなものも用途ごとに分けながら、すっきりと収まります。

仕切りがあることで自然と整理され、中身がひと目で分かります。
機能性と、ガラスならではの清潔感のある佇まいを両立した収納です。

Lサイズ:直径 約7.5cm / 本体高さ 約2.3cm
Sサイズ:直径 約6.9cm / 本体高さ 約1.7cm

外寸はスタンダードなタイプと同じですが、構造が変わるだけで印象も変わります。

香りをそっと閉じ込める(すり合わせタイプ)

このタイプには、ガラス同士を密着させる「すり合わせ」という加工が施されています。

フタが安定して重なり、ポプリなどの香りを穏やかに保ちます。
光を通すガラスのため、色合いも静かに引き立ちます。

完全密閉ではありませんが、ディスプレイ用途には十分な構造です。
被せるだけの作りなので、開閉もスムーズです。

サイズ:直径 約8.9cm / 本体高さ 約4.0cm

しっかりとした大きさがあり、香りと色をゆったり楽しめます。


まとめ|シャーレという器の自由さ

シャーレは、最初から「何を入れるか」が決められた器ではありません。
使う人が何を入れるかによって、その役割が生まれます。

すべて日本製のソーダガラスで作られています。
サイズは約6.9cm、7.5cm、8.9cmの3種類。

どのタイプも、フタを被せるだけのシンプルな構造です。

まずは、机の上にある小さなものをひとつ入れてみてください。

たったそれだけで、このガラスの器が持つ静かな魅力が見えてきます。

あなたなら、何を入れますか?

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