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秋のガラス市で選ばれたのは、小さなびんでした

秋のガラス市で選ばれたのは、小さなびんでした

10月3日・4日に開催された「すみだガラス市」。REGLASのブースへお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。

2日間を振り返ってみると、多くお選びいただいたのは、豆びん、角フタ薬瓶、そして色とりどりの薬瓶でした。

ダッペングラスやシャーレも並ぶ中、今回は小さなびんがベスト3に。同じ「びん」でも、大きさやフタの形、ガラスの色によって、それぞれに違った魅力があります。

今回は、会場で人気だった3商品を、その特徴とともにご紹介します。

1位 豆びん ガラスフタセット|小さなものに、小さな居場所を

今回、最も多くお選びいただいたのは、豆びんのガラスフタセットでした。

コルク栓の豆びんも並べて販売しましたが、今回はガラスのフタの方が圧倒的な人気でした。

特徴は、その小ささと、びんもフタもガラスでできていること。フタをした姿にも統一感があり、中に入れたものまで含めて楽しめます。

ビーズを入れたり、そのまま飾ったり。実用品としても、見せるための入れ物としても使えるびんです。

何を入れようかと考えるところから、楽しんでいただけたらと思います。

豆びんを前に「何を入れよう?」とお客様とお話ししていると、年齢を問わず何度も出てきた言葉が「星の砂」でした。こちらから別のお客様にお伝えしても、「なるほどね〜」と納得されることも。

そこから「甲子園の砂を入れるのもいいね」と話が広がったり、ペットの毛を入れておくために購入される方もいらっしゃいました。

小さなびんから、それぞれの思い出や大切なものの話につながっていく。そんなやり取りも印象に残っています。

豆びん ガラスフタセットの商品ページを見る

2位 角フタ薬瓶|四角いフタが残す、昔の道具の表情

2位は、四角いフタが目印の角フタ薬瓶でした。色別では透明が最も多く、グリーン、茶の順に選ばれました。

昔ながらの角張ったびんに、四角いフタ。約50年前に作られたこの組み合わせが、独特の佇まいを作っています。フタをしたまま棚に置くと、昔の道具らしい表情を楽しめます。

フタを外せば、小さな花や枝を飾る一輪挿しにも。フタの有無で印象が変わるのも、この薬瓶の面白いところです。

ガラス市では、並べていたもの以外もお見せして、形や色合いの個体差を見比べながら選んでいただく場面もありました。

角フタ薬瓶は、すでに生産を終えたデッドストック品です。現在ある在庫で販売を終了するため、色によってはオンラインでの取り扱いを終えているものもあります。

長く残ってきた道具の形を、これからの暮らしの中でも楽しんでいただければ嬉しいです。

角フタ薬瓶の商品ページを見る

3位 薬瓶|歯科の道具を、色で楽しむ

3位は、REGLASの定番の薬瓶でした。今回はブルーとピンクが同数で人気でした。

もともとは、歯科の現場で薬液を入れるために使われてきた小さなガラス器具です。仕事の道具として作られてきた形を、そのまま暮らしの中へ紹介しています。

小さな花を一輪挿したり、窓辺に好きな色を並べたり。同じ形でも、ブルーとピンクでは雰囲気が変わります。光の当たり方や、隣に置くものとの組み合わせも楽しみのひとつです。

道具としての背景を知って眺めても、まずは好きな色から選んでも。身近に置くきっかけは、それぞれでよいと思っています。

薬瓶の商品ページを見る

歯医者のガラス、暮らしへ。

今回のベスト3は、いずれも小さなびんでした。

ガラスのフタまで楽しめる豆びん。昔の形を残す角フタ薬瓶。歯科の現場からつながる、色とりどりの薬瓶。それぞれの特徴を見比べると、小さなびんにもさまざまな表情があります。

REGLASでは、歯科や理化学の現場で使われてきたガラス器具を、暮らしの道具として紹介しています。

会場でご覧くださった方も、今回初めて知ってくださった方も、オンラインショップでお気に入りを見つけていただければ嬉しいです。

※順位は、すみだガラス市2026秋の2日間の販売数を商品ごとに集計したものです。色違いは合算しています。豆びんはガラスフタセットを対象としています。最新の販売状況は各商品ページでご確認ください。